闇金相談を弁護士に依頼するメリット

闇金の取り立て屋が起こす嫌がらせの手口

MENU

闇金に手を出してしまうことのデメリット

闇金相談を弁護士に依頼するメリット

 

好き好んで闇金に手を出す人はないでしょうが、それでもそのデメリットがあまり知られていないということも闇金が無くならない理由の一つです。

 

法定の金利よりはるかに高い暴利が乗っているため、いったん借り入れしてしまうと金利を返すため=闇金を儲けさせるために働くような生活になってしまいがちです。

 

また多重債務やブラックリストに載るなどの弱みがある利用者が多く、なかなか外部に助けを求められない、よそから借り入れが出来ない、なども悪循環から抜け出せない原因となっています。

 

悪質な業者の中には「弁護士などに相談に行けば同業者にもあなたの名前が周り、闇金ですら借り入れできなくなる」など脅迫まがいのことをして専門家との接触を防ぐものもいるため追い詰められた利用者はますます搾取されてしまいます。

 

勇気をもって外部の専門家に助けを求めれば、違法な操業をしている相手方に非がある以上保護してもらえるのでぜひ一歩を踏み出しましょう。

闇金との交渉は個人でも可能だけれど

過払い金の返還請求などと同様、実は闇金に対し「その金利は法定を上回っていて違法だから法定内金利しか払わない」「金融庁など関係各所へ違法な操業を通報する」といった交渉・警告を行うのは資格のない個人でも出来てしまいます。

 

とはいえ、どうしても「お金を貸してもらっている」という立場の弱さから強気に出られない、知識が足りなくて相手の口上に乗せられてしまう、これ以上ブラックリストに載りたくないなどからなかなか個人が業者と対等にやりあうことはハードルが高いと言えるでしょう。

 

こちらが素人であれば相手も足元を見てきますから交渉は難航しがちです。自分で一から勉強しなおすにも、返済に追われながらの債務者にはそれも簡単ではありません。

 

トータルで見て労力・お金の面で得を取るためには、やはり弁護士などの専門家に依頼して交渉に出てもらうのがベストでしょう。報酬についてはあらかじめクリアな弁護士を選ぶと安心です。

弁護士に依頼がメリットいっぱいで安心

専門家に依頼する場合には、行政書士や司法書士でも良いのですがやはりエキスパートの弁護士に頼むほうが安心です。

 

何よりのメリットとして、裁判の専門家であるため「裁判になる事態を怖がらなくて済む」ということがあり、これが交渉において大きな力を発揮します。業者側はこちらが素人だと裁判を嫌がるのを知っているため(裁判は費用以外にも、さまざまな手続きがありそれらの知識がないと大変苦労します)「裁判まで行けるものならどうぞ」といった態度を取りますが、弁護士がいれば立場は逆転します。

 

違法な金利を取っている以上きちんと手続きすれば負けるのは業者側であり、行政指導なども入るため業者にとっては大損害。

 

そのため弁護士の前では大人しく裁判まで行かないよう、和解の交渉のテーブルについてくれることがほとんどです。

 

返済がゼロになることはありませんが、法定内の金利以外は支払いがなくなることも多く、弁護士費用を支払っても十分にペイするケースがほとんどです。ぜひ弁護士に相談し、違法な業者に対ししっかりと交渉を行いましょう。